食事・おやつの際は、必ず個別のアクリルパーテーションを使用しています。

窓の開放による換気と合わせてサーキュレーターを使った定期換気を行い、除菌機能付き加湿器を設置し常時稼働させています。

また、室内に二酸化炭素濃度計を設置し、適切な換気ができるように心がけています。

送迎者への乗車時には検温と手指消毒を行い、送迎車内にはビニールカーテンを設置。複数人での送迎の際にも密にならない対策を行っています。

入室退室の動線を決めることで利用者同士の不用意な接触を避けつつ、入室時の検温・消毒をスムーズに行える体制を整えています。

利用者が活動中使用した備品は、職員が毎日全て消毒をしています。

広大な芝生スペースも、業務用噴霧器を使って全面的な消毒を毎日行っています。

入室時の手指消毒には非接触式のアルコールスプレーを使い、利用者が日常的に触れる部分をできる限り少なくできるよう工夫しています。

事業所入り口には保護者様向けの掲示を行い、利用に関する注意喚起を行っています。

密になりやすい面談室には除菌効果のある加湿器を設置し、使用する際には窓を開けて換気を行うようにしています。

個別活動スペースはそれぞれパーテーションを設置して密にならないよう配慮しています。

所内の消毒はもちろんのこと、子どもたちが触れたおもちゃや支援具に関しても毎日消毒を行っています。

換気が十分できるよう事業所の入り口や窓を適宜開けていることに加えて、各部屋に二酸化炭素濃度計を設置し室内の換気のタイミングを見逃さないよう気をつけています。

送迎車乗車前には検温と手指消毒を実施し、送迎中も子どもたちの特性に合わせつつできる限り換気を行っています。