★ 一緒に働きませんか?採用情報はこちら

i-step TRAINING CENTER

ブログ

放課後等デイの連絡帳、何を伝える?家庭と事業所で共有したいこと|書き方の例とコツ【いわき市】

「毎日『特になし』と書いているけれど、これでいいのかな」
「学校であったことを伝えたいけれど、どこまで書けばいいのかわからない」
「事業所からの記録は読んでいるものの、家で何をすればよいのか迷う」

放課後等デイサービスの連絡帳を前にして、このように手が止まることはありませんか。仕事や家事、学校の準備が重なるなかで、毎回文章を考えるのは大変なことです。

連絡帳は、長く上手に書くためのものではありません。短い一言でも、その日の様子が伝われば十分に役立ちます。この記事では、家庭から何を書けばよいか、事業所からの記録をどう読めばよいかを、すぐに使える例文とともに紹介します。

この記事の目次

  1. 放課後等デイの連絡帳は「家庭と事業所をつなぐ道具」
  2. 家庭から伝えたいこと(基本の5つ)
  3. 事業所から返ってくる内容と、読み方のポイント
  4. 短く書くコツと書き方の例
  5. 書くときに気をつけたいこと
  6. 連絡帳を「家庭での関わり」につなげるには
  7. 家庭との連携を大切にする「i-stepジュニア」

1. 放課後等デイの連絡帳は「家庭と事業所をつなぐ道具」

放課後等デイサービスの連絡帳は、家庭と事業所がお子さんの様子を共有するための道具です。紙のノートだけでなく、アプリやメールなどを使う事業所もあります。

同じ日でも、家庭、学校、事業所では見えている姿がちがいます。朝は元気でも学校で疲れていることや、事業所では落ち着いていても帰宅後に緊張がほどけることもあります。家庭から小さな情報が届くと、スタッフは休憩をはさむ、声のかけ方を変えるなど、その日の関わり方を考えやすくなります。

大切なのは、上手な文章を書くことではなく、その日の様子が伝わることです。連絡帳の形式や記入する頻度は事業所ごとにちがうため、利用を始めるときに、誰がどのように使うのかを確認しておくと安心です。初めて利用する方は、放課後等デイサービスの1日の流れもあわせて読むと、情報がどの場面で役立つかイメージしやすくなります。

2. 家庭から伝えたいこと(基本の5つ)

何を書くか迷ったら、体調、睡眠や食事、学校や家での出来事、気持ちの様子、お願いや連絡のなかから、その日に関係しそうなものを一つ選ぶだけでも十分です。毎回すべてを埋める必要はありません。

伝えたいこと 書き方の例 スタッフが気をつけられること
体調 少し咳があります。朝に薬を飲みました 活動中の体調や休憩の様子を見る
睡眠・食事 寝不足で、朝ごはんは少なめでした 疲れや空腹の様子に気を配る
学校や家での出来事 学校で行事の練習がありました いつもより疲れていないかを見る
気持ちの様子 朝から少し不機嫌ですが、今日の活動は楽しみにしています 急がせず、気持ちを確かめながら関わる
お願い・連絡 お迎え時間が変わります。持ち物も確認をお願いします 予定と持ち物をスタッフ間で確認する

学校のテストや友だちとのこと、家でのきょうだいとのやり取りも、本人の気持ちに影響していそうなら伝えてかまいません。詳しい説明が難しい日は、「学校で気になることがありました。帰宅後に落ち着いたらお話しします」のように、概要だけでもよいでしょう。

3. 事業所から返ってくる内容と、読み方のポイント

事業所からは、その日の活動、取り組んだこと、本人の様子、気になったこと、体調の変化などが書かれることがあります。何をどこまで記録するかは、事業所によって異なります。

読むときは「できたこと」だけでなく、どんな場面で困っていたか、どのような声かけで落ち着いたかにも注目してみてください。「始める前に予定を伝えたら参加しやすかった」「少し離れて休むと戻れた」といった記録は、家庭での関わりを考えるヒントになります。

記録だけでは状況がわからないときや、聞き慣れない言葉があるときは、遠慮なく確認して大丈夫です。「この場面をもう少し教えてください」「家でも試せる声かけはありますか」と尋ねると、知りたいことが伝わりやすくなります。

4. 短く書くコツと書き方の例

連絡帳は、1〜3行でかまいません。「事実+様子」の順にすると、短くても状況が伝わります。たとえば「昨夜は寝るのが遅く、朝は少し眠そうでした」のような書き方です。文章にしにくければ、箇条書きでも大丈夫です。

そのまま使いやすい例文を紹介します。

  • 体調:「今朝は少し鼻水がありますが、食欲はいつもどおりです」
  • 学校行事:「学校で行事の練習があり、少し疲れているようです」
  • 気持ち:「朝は気持ちの切り替えに時間がかかりました」
  • お願い:「帰宅後に予定があるため、持ち物の確認をお願いします」
  • うれしかったこと:「昨日、自分から明日の準備ができてうれしそうでした」

書くことが思い浮かばない日は、「元気に登校しました」「特に変わりありません」で十分です。変わりがないことも、事業所にとっては大切な情報です。書けない日があっても、ご自身を責める必要はありません。

毎日長く書くより、気になったことを一言ずつ続けるほうが伝わります。

運動型放課後等デイサービス「i-stepジュニア」の見学・体験
お子さんの様子や気になっていることを、まずはお聞かせください。

→ 見学・体験予約フォームはこちら
→ お電話:0246-84-6509(i-stepジュニア/受付 9:00〜18:00)
→ LINEで相談する
→ 所在地:福島県いわき市平下神谷石淵101

5. 書くときに気をつけたいこと

連絡帳は、その日に関わる複数のスタッフが読む場合があります。他のお子さんの名前や、別の家庭の事情など、本人以外の個人がわかる内容は書かないほうが安心です。書面に残すことを迷う内容は、先に事業所へ相談しましょう。

当日の欠席、体調の急な変化、お迎え時間の変更など、急ぎの連絡は連絡帳だけに頼らず、事業所が指定する方法で電話連絡をしてください。連絡帳をスタッフが確認する前に、送迎や活動が始まることも考えられるためです。

気になる出来事があり、感情的になりそうなときは、書く前に少し時間を置く方法もあります。事実と確認したいことを分けて整理すると、話し合いの目的が伝わりやすくなります。深刻な相談や文章では誤解が生じそうな内容は、送迎時に短く伝えたうえで、電話や面談で落ち着いて話す時間をつくるとよいでしょう。

6. 連絡帳を「家庭での関わり」につなげるには

事業所でうまくいった声かけや工夫が書かれていたら、無理のない範囲で家庭でも試してみることができます。反対に、家庭でうまくいった方法があれば、「先に予定を伝えると動きやすかったです」のように事業所へ共有すると、関わり方を一緒に考えやすくなります。

学校の先生とも共有したい情報があるときは、本人やご家族の了承を確かめたうえで伝えます。家庭、学校、事業所の見方をそろえることが目的ではなく、それぞれの場所で見える姿を持ち寄ることが大切です。活動中のルールへの反応などを共有するときは、勝ち負けで悔しくなる子と運動遊びのルールの記事も、関わり方を考える参考になります。

個別支援計画の見直しや面談の前に連絡帳を見返すと、以前とのちがいや、相談したい場面を思い出しやすくなります。連絡帳が負担で続けにくい場合は、書く量や頻度について事業所に相談してかまいません。ご家庭に合う共有方法を一緒に探すことも、連携の一つです。

7. 家庭との連携を大切にする「i-stepジュニア」

i-stepジュニアは、いわき市平下神谷にある運動型放課後等デイサービスです。ご家庭から教えていただいた体調や気持ち、学校や家での様子を、その日の関わり方を考えるために生かすことを大切にしています。

見学や体験の際には、日々の連絡をどのように取り合うか、家庭とどのように情報を共有するかも確認していただけます。「連絡帳に何を書けばよいかわからない」「こんなことを相談してもよいのかな」と気になっていることがあれば、事前にお聞かせください。

運動型放課後等デイサービス「i-stepジュニア」の見学・体験
お子さんの様子や気になっていることを、まずはお聞かせください。

→ 見学・体験予約フォームはこちら
→ お電話:0246-84-6509(i-stepジュニア/受付 9:00〜18:00)
→ LINEで相談する
→ 所在地:福島県いわき市平下神谷石淵101

よくある質問(FAQ)

Q. 毎日書くことがなく「特になし」ばかりです。大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。変わりがないことも大切な情報です。余裕のある日に、うれしかったことや家での様子を一言添えると、スタッフが会話のきっかけにしやすくなります。

Q. 学校で困っていることも書いていいですか?

A. 書いてかまいません。事業所での関わりを考える参考になります。詳しく伝えたい場合や、書きにくい内容は、送迎時や電話、面談で話す方法もあります。

Q. 連絡帳に書いたことは誰が読みますか?

A. 事業所によって異なりますが、その日に関わるスタッフが読むことが多いです。気になる場合は、利用を始めるときに確認しておきましょう。

Q. 放課後等デイサービスを利用するには何が必要ですか?

A. 通所受給者証が必要です。申請の流れは関連記事「受給者証の申請方法」で紹介しています。

関連記事

シェアする

FRANCHISE RECRUITMENT

FC加盟募集

i-stepのフランチャイズ加盟について、詳しくはこちら

詳しく見る →